タイムレコーダーは末に集計結果を自動計算してくれるもの

表計算ソフトを利用していると、非常に便利な機能があります。集計をしたい範囲を選択して、あるボタンをクリックします。すると、縦であればその下に、横であれば右端に合計金額が表示されるのです。そしてそのセルを見てみると、範囲の合計を表示する関数が入力されていました。通常は手で関数を入力しないといけませんから、非常に便利な機能ということです。確かに集計するというのは良くあることです。ボタンになっていればそれを使うことができます。そういった機能があることに最近気づいたのです。何かの表を作成するというときは、最後に合計数字などを計算したり、表示させることがありますから、単純な集計であれば利用することができるでしょう。

ただし、単純に合計できないという場合があります。時間計算などは非常にややこしいです。時間というのは60進法になっています。通常の10進法とは違うということです。60秒で1分、60分で1時間ということになります。100秒で1分や100分で1時間などであれば良いのですが、100秒の場合は1分40秒ということになります。200秒などになると暗算ではできないくらいです。これを足すこともあれば、引くこともあるということです。5分25秒から3分40秒を引いたらどうなるかです。すぐに計算するのは難しいです。単位などが別途ある場合においても、特別な計算をしなければいけないことがありますから、苦労することがあります。時間の計算をするといいますと、タイムカードの集計をするということがあります。正社員であれば、残業時間のみを集計すればよいですが、アルバイトやパートの場合は、全労働時間を計算しなければいけません。退出時間から出勤時間を引いて1日の労働時間を出します。さらにそれを出勤日分合計することになります。

このようなときに便利なタイムレコーダーがあります。それは、打刻が終ったときに計算をしてくれるというものです。1日が終ったら、その横にその日の労働時間を打刻してくれます。そして1箇月が終ったら、欄の下部にある集計欄に合計値を印字してくれます。出勤日が何日、労働時間が何時間、遅刻が何回というようにです。さらに便利な機能として、打ち忘れ回数も印字してくれます。土日が休みという場合、平日に打刻がないときにそれをカウントしてくれます。単に打ち忘れなのか、有給休暇をとったのか、直行直帰をしたのかなどを確認することができます。

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